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ガイド / 更新されました 2026-09-30

Arnis Online:ブラウザでマイクラの実世界マップを作る

ArnisWebでArnisをブラウザから利用する手順を紹介。範囲選択、Java版・統合版の出力確認、ダウンロードまでと、PC版Arnisとの違いを解説します。

ボクセル世界につながるデスクトップとブラウザのワークフロー
Minecraft ワールドショーケース

ArnisWebは、オープンソースのArnisを使う独立したサービスです。 ブラウザから実在の場所を選んでワールドを生成できます。Arnis本体のツールや公式情報も確認し、自分に合った方法を選びましょう。

Arnisとは

Arnisは、現実の地理データからMinecraftワールドを生成するオープンソースプロジェクトです。公式情報はarnismc.comとlouis-e/arnisのリポジトリで確認できます。

ArnisWebはArnisをもとに作られた独立したブラウザサービスで、Arnisの開発者との提携や承認はありません。本体の機能や制限が、このサービスにそのまま当てはまるとは限りません。

PC版とブラウザ版の違い

比較する項目Arnis本体ArnisWeb
始め方公式のリリースをダウンロードします。ブラウザで地図を開きます。
生成する場所自分のコンピューターで処理します。接続先の生成サービスで処理します。
利用できる範囲インストールした版とPCの性能によります。ツールに表示されるエディション、モード、面積上限を確認します。
出力の受け取り方PC版の出力設定に従います。生成後のファイルをサイトからダウンロードします。
問い合わせ先公式のドキュメントやIssueを確認します。このサイトのガイドとサポートを使います。

名前や住所から場所を探す

街、住所、目印の名前で検索します。検索すると地図の中心が移動しますが、生成範囲は自分で選ぶ必要があります。

周囲の道や川の形を確認し、目的の場所を小さな長方形で囲んでください。街全体より、よく地図情報が整っている一つの街区から始めると、結果を確認しやすくなります。

生成・ダウンロード・導入の手順

オンラインツールで範囲を選び、利用できるエディションとモードを確認します。生成を開始したら、完了までページを開いたままにしてください。

Java版の出力はZIPです。Java版ワールドの入れ方で保存先を確認できます。Bedrockの.mcworld出力は、ツール上で選択できる場合に利用できます。Bedrockの生成ページもご覧ください。

ダウンロードしたデータはバックアップし、開く前にゲームのバージョンを確認しましょう。

生成結果を左右するデータ

入力はAI向けの画像プロンプトではなく地理情報です。地図の充実度と建物の属性によって、再現できる道路や建物の形が変わります。地形の高さと建物の輪郭は別のデータです。

詳しくはOpenStreetMapと地形データの解説をご覧ください。

公式情報とオンラインサービス

Arnis公式サイトでは本体のダウンロードと、プロジェクト側のオンラインサービスMapSmithへの案内を確認できます。MapSmithとArnisWebは別のサービスなので、価格、面積上限、互換性の条件を混同しないようにしてください。

実装やリリースの詳細は公式リポジトリを参照できます。このサイトで始めるなら地図から場所を選びましょう。